対面式で留学生が手作りした日本料理を通して交流する参加者=佐賀市白山の県国際交流プラザ

 外国人の2泊3日でのホームステイ体験が25日から佐賀県内であった。県国際交流協会が毎年実施していて、タイやスリランカなど6カ国からの佐賀大の留学生計8人が、受け入れ家族との交流を通して日本の生活に触れた。

 25日夜、佐賀市の県国際交流プラザで対面式があり、留学生が具を手作りした手巻きずしを用意してパーティーを楽しんだ。受け入れ家族が箸の使い方を教えたり、互いに食文化の違いを確かめたりしながら親睦を深めていた。

 ラオス出身のウドムスック・スリントーンさん(22)は「日本での普段の生活ぶりを知りたい」と期待。受け入れ家族の唐津市の辻和人さん(74)は「留学生と会話できるよう事前にインドネシア語を学んだ。唐津の七ツ釜の景色を見せたい」と話していた。

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