手作りの面や太鼓を身につけて、元気よく面浮立を披露する園児たち=佐賀市の龍谷こども園

■歴代教諭も参加

 学校法人佐賀龍谷学園の九州龍谷短期大付属龍谷こども園(大串千代美園長、佐賀市水ケ江)の創立50周年記念式典が26日、同園であった。園児や保護者、歴代の教諭ら約150人が参加して創立50年の節目を祝った。

 同園は1967年に慈光幼稚園として開園。龍谷幼稚園、龍谷こども園と名称を変え、これまで2300人を超える卒園生を送り出してきた。大串園長は「親子2代にわたって園に通う家庭もある。保護者や地域への感謝を忘れず、これからも子どもたちを伸び伸びと育てたい」と話し、気持ちを新たにしていた。

 開園から33年間勤めた横尾知子さん(79)は「園児32人、職員3人で開園した当時がなつかしい。久しぶりに子どもたちの明るい声を聞いて元気をもらった」と話していた。

 式典では年長児50人が手製の面や太鼓を身につけて面浮立を披露し、元気な舞と掛け声に大きな拍手が送られた。

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