柔道女子団体決勝リーグ・佐賀工-佐賀商 先鋒戦、肩車で技ありを奪う佐賀工の牧山雅=基山町総合体育館

柔道女子団体決勝リーグ・佐賀工-佐賀農 大将戦、攻める佐賀工の古賀真里菜(上)=基山町総合体育館

柔道女子団体 創部2年目で初優勝を果たし、喜ぶ佐賀工の選手たち=基山町総合体育館

 3人制で争う柔道女子団体は1、2年生チームで挑んだ佐賀工が初優勝。創部2年目で新たな歴史をつくった。

 ヤマ場は1勝同士で迎えた決勝リーグ佐賀商戦。先鋒(せんぽう)の1年牧山雅が積極果敢な攻めで流れを引き寄せた。身長146センチながら力強い組み手で相手を揺さぶると、二度の肩車を決めて合わせ技で1本勝ち。中堅庄野文香、大将古賀真里菜もベンチの「もう一丁」のかけ声に押されるように、最後まで軽快に動き回った。

 「自分たちの攻める柔道ができた」と声をそろえた3人。九州、全国を見据え、「強い相手との試合が楽しみ」と声を弾ませた。

 

 【女子団体】予選トーナメント 佐賀農2-1北陵、佐賀工3-0杵島商

 ▽決勝リーグ(1)佐賀工3勝(2)佐賀商2勝1敗(3)小城1勝2敗(4)佐賀農3敗

(佐賀工は初優勝)

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