キノコのポーズをとる園児たち=佐賀市の鍋島幼稚園おひさまハウス

 キノコについて楽しく学び、食育を推進する「きのこ体操キャラバン2018」が5月31日、佐賀市の鍋島幼稚園おひさまハウスであった。園児はキノコのキャラクターや体操のお姉さんと体操やクイズを楽しみ、好き嫌いなく食べることを約束した。

 0~5歳の園児240人が参加。悪者に捕まった先生を助けるため、「きのこ体操」を踊り、途中で「げんきのこ」と言いながら、頭の上で手を合わせ“キノコのポーズ”を見せた。キノコに関するクイズでは、日本にある種類やキノコが菌食材であることを学んだ。

 キャラバンは、キノコ生産・販売のホクト(本社・長野県)が行う食育活動の一環。一般公募から選ばれた全国の幼稚園や保育園など約50園を回っている。当日は、工場で育てた“ブナシメジ”のもぎ取り体験もあり、給食にはキノコが入った魚のチーズ焼きや、クリームスープが提供された。

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