昼食を食べながら町の課題を語り合うママと町議ら=みやき町役場三根庁舎内「ティアラ」

 子育て中のママたちとみやき町の議員が昼食を囲んで意見交換する催しが25日、町役場三根庁舎内の子育て広場「ティアラ」であった。議員3人とママ10人が手料理などを持ち寄り、待機児童など町の課題解決をめぐる話に花を咲かせた。

 ママたちと町議という交流機会が乏しい2者に接点を設けようと、「議員さんと話せる一品持ち寄りランチ会」と題し、広場を運営する県放課後児童クラブ連絡会が主催した。2014年に初めて開き、今回が2回目。

 会場にはサンドイッチやハンバーグ、サンマの煮付けなど色とりどりの料理がずらり。子ども連れのママたちが議員とテーブルを囲み、「0歳児の預け先がない」「勤め先を決めないと預けられないが、保育園が決まらないと仕事も決まらない」などと悩みを相談していた。

 子育て中で4月から職場復帰する予定という原槇由記さん(31)=同町=は「自分たちが問題と思っていることを議員さんが知らなかったり、その逆もあった。病児保育を急いでほしいということを直接伝えられて良かった」と取り組みを歓迎していた。

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