開催地の末安伸之みやき町長を表敬訪問した2017ミス・ユニバース・ジャパン・佐賀代表の荒木さん(中央)と準グランプリの吉田さん(右)=みやき町役場中原庁舎

 「2017ミス・ユニバース・ジャパン・佐賀大会」でグランプリを受賞した佐賀市出身の荒木優佳さん(22)=上智大4年=が28日、準グランプリの吉田美樹さん(23)=西九州大4年、佐賀市出身=と共に大会開催地のみやき町の末安伸之町長を訪れた。荒木さんは「新しい世界を見る機会をもらえた」と喜びを語り、来年7月の全国大会へ向けさらなる「美と知性」の向上を誓った。

 大会は20日に町コミュニティーセンターこすもす館で開かれ、12人のファイナリストが出場した。県内開催と一般公開は4年ぶりで、水着やドレス、ダンス、スピーチなどの審査を経て、審査員や来場者、インターネット投票などのポイントを集計した。

 荒木さんはハワイ留学を機に国際活動に興味を持ち、母親の勧めでミス・ユニバースへの出場を決めたという。「受賞発表の時はスポットライトが自分の所で止まれと願っていた。番号と名前を呼ばれ、胸がいっぱいになった」と語る。

 今後1年間は県代表としてボランティアやイベント参加など多忙な日々が続く。荒木さんは「県内の1人でも多くの人にミス・ユニバースの活動を知ってもらいたい。その応援を力に変えて日本一になり、世界に佐賀の魅力を発信したい」と話した。

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