鶴竜(右)が寄り切りで白鵬を破る=両国国技館

 横綱鶴竜

 大相撲夏場所千秋楽(27日・両国国技館)横綱鶴竜は横綱白鵬を寄り切り、14勝1敗として自身初めて2場所連続で制し、5度目の優勝を果たした。白鵬は11勝4敗。

 大関昇進が事実上決定した関脇栃ノ心は平幕の勢を寄り切り、13勝目を挙げた。ジョージア出身初、欧州3人目の大関となる。6度目の敢闘賞と3度目の技能賞も獲得。

 小結御嶽海は関脇逸ノ城を押し出して9勝目。逸ノ城は8勝7敗。平幕玉鷲は勝ち越しを決め、来場所での三役復帰を確実にした。

 12勝の千代の国と新入幕で10勝を挙げた旭大星がともに初の三賞となる敢闘賞を受賞。松鳳山が初の殊勲賞。

 十両は阿武咲が優勝。

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