武雄市は28日、来年4月に実施する組織改編の内容を発表した。教育改革や子育て支援などを重視し、現在の7部34課を7部32課に再編している。12月定例市議会に部設置条例の改正案を提案する。

 大きな業務新設や変更はなく名称変更が中心で、企画財政部を企画部にし、財政課を総務部にするなど管轄する課を一部移した。くらし部は福祉部に改称、福祉の充実を図る。

 課では、こども未来課を新設して切れ目のない子育て支援に取り組む。ICT教育や官民一体教育を担当しているスマイル学習課は学校教育課内の「新たな学校づくり推進室」とし、先進教育の実践に力を注ぐ。わたしたちの新幹線課、くらし政策課は類似業務のある課に統合する。

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