三養基郡上峰町の大型店「イオン上峰店」が来年2月末に閉店することを受け、上峰町商工会(中山博樹会長)は25日、武広勇平町長に再開発についての要望書を提出した。閉店後の町づくりを商工会と連携しながら進めることを求めた。

 要望書では「町のにぎわいの中核として、町内だけでなく近隣から多くの買い物客を集めた広域的商業拠点がなくなることを憂慮している」と地域経済への影響を懸念した。跡地利用については「商業拠点としての機能の維持・充実が必要」と指摘し「商工会と連携しながら町づくりに取り組んでほしい」としている。

 武広町長は「(イオンに名称を変更する前の)上峰サティは商工会が誘致した経緯がある。商工会とも連携し、中心市街地再開発検討委員会を早急に立ち上げたい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加