米朝首脳会談の中止について話すトランプ米大統領=24日、ワシントン(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米朝首脳会談の中止を北朝鮮に通告したトランプ米大統領は25日、記者団に対し、北朝鮮側との協議は続いていると述べた。会談中止の再考を求めた北朝鮮高官の声明を「生産的」と評価。米朝間で日程の再設定を模索する動きが出てきた。トランプ氏は当初予定された6月12日も排除しなかった。完全非核化へ圧力を維持しながら金正恩朝鮮労働党委員長の出方を見極める方針だ。

 トランプ氏は「何が起きるか見てみよう。12日もあり得る。彼らも望んでいるし、われわれも望んでいる」と語った。

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