主要生命保険の2018年3月期決算が25日、出そろった。国内生保8社のうち、6社が本業のもうけを示す基礎利益が前期に比べて増えた。日銀のマイナス金利政策を受け、保有を増やした外国債券や株式の利息収入などが増加したことが貢献した。売上高に当たる保険料等収入は、外貨建て保険の販売などが好調で5社が増収だった。

 日本生命保険は基礎利益が前期比5・4%増の7227億円、明治安田生命保険は17・9%増の5851億円だった。第一生命ホールディングスは8・5%増の5738億円、住友生命保険も9・2%増の3636億円。富国生命保険と朝日生命保険も増益だった。

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