24日、ホワイトハウスで北朝鮮との首脳会談中止について話すトランプ米大統領(AP=共同)

 【北京、ワシントン共同】北朝鮮の金桂冠第1外務次官は25日、トランプ米大統領が米朝首脳会談の中止を通告したことに遺憾の意を表明し「われわれは、いつでもどのような方式でも向かい合って問題を解決する用意がある」として、再考を促す談話を発表した。トランプ氏は24日、会談中止は北朝鮮や世界にとって「大きな後退」と強調。北朝鮮に最大限の圧力をかけて核放棄を迫る方針だが、北朝鮮は首脳会談実現を目指す姿勢を維持し、対話に余地を残した。

 米政府高官は記者団に、北朝鮮側が予定された米朝協議に現れないなど「約束破りを繰り返した」ことを中止の理由に挙げた。

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