パレードの横断幕にネーミングライツを導入したイメージ(佐賀城下栄の国まつり振興会提供)

 8月4、5日に佐賀市で開く「佐賀城下栄の国まつり」の振興会事務局は、ネーミングライツ(命名権)制度の導入を決めた。パレードの愛称として「(企業名など)presents きてみん祭ビッグパレード」と表記する。売り出し価格は30万円で、6月8日まで募集する。

 ネーミングライツに用いる愛称は、企業・団体名や、商品名、キャラクター名など。市内全戸に配布する公式パンフレット(10万8000部)の掲載をはじめ、パレードの先頭で広げる横断幕や、参加団体の名称を紹介するプラカードにも記載する。さらに、会場内のアナウンスでも読み上げ、市報、ケーブルテレビの告知にも明記する。契約期間は単年度で、市報7月1日号から使用する。

 応募した企業・団体の中から、まつりの盛り上げに協力できる提案などを含めて審査する。募集要項や申込書は、市のホームページからダウンロードできる。問い合わせは佐賀城下栄の国まつり振興会事務局(市観光振興課)、電話0952(40)7111。 

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