守時タツミ(提供)

 波の音や小鳥のさえずりなど、さまざまな自然の音とその場の風景から曲を生み出す音楽家・守時タツミのピアノライブ「耳をすまして」が6月1、2日、県内で開かれる。自然の音と曲を一体化させるプロジェクト「MOTTAINAI SOUND」が、各地の写真や映像とともに体感できる。

 同プロジェクトは守時が2007年から始めた。自然の音とその場で出合った風景、自らの感覚を曲として表現。これまで4枚のアルバムを発表している。

 守時はレコーディングやアレンジ、プロデュースと幅広くこなし、佐野元春やザ・ハイロウズ、Kinki Kidsなど数多くのミュージシャンと関わっている。2015年からはNHKラジオ深夜便でレギュラーコーナーも持つ。

 1日は唐津市の旧唐津銀行で19時から。入場料は3000円、中学生以下は1000円。予約はホームページ、http://moritokitatsumi.com/concert/から。

 2日は武雄市の県立宇宙科学館で、プラネタリウムを会場に16時から。入場料は1500円(中学生以下600円)。また14時からは「おとえほん よみきかせ」と題する別の公演もあり、オーケストラアレンジされた守時の音楽をBGMに、地元の読み聞かせグループが昔話を語る。「おとえほん―」の入場料は1100円(同400円)。いずれも同館の観覧には別途入館料が必要。チケットは同館図書室で販売しているほか、郵便局での振り込みも可能。問い合わせは同館、電話0954(20)1666。

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