衆院厚労委で意見を述べる、「全国過労死を考える家族の会」の寺西笑子代表。右は連合の神津里季生会長=22日午前

 政府が今国会の最重要課題と位置付ける働き方改革関連法案について、与党は22日の衆院厚生労働委員会理事会で、安倍晋三首相出席の締めくくり質疑を23日に同委員会で行った上で採決する日程を野党に提案した。野党は首相出席での質疑には応じたが、採決は合意しなかった。与野党の筆頭理事間で引き続き協議する。

 野党筆頭理事の西村智奈美氏(立憲民主)は審議が不十分だとして「採決には応じられない」と記者団に語った。野党側は採決強行を阻止するため、高鳥修一厚労委員長(自民)の解任決議案提出なども視野に入れている。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加