10回目を迎えた佐賀ビッグバンドフェスタでの演奏風景=佐賀市のエスプラッツホール(昨年9月撮影、提供)

 46年の歴史を持つジャズビッグバンド「佐賀モダンジャズオーケストラ」が6月2日午後7時から、佐賀市白山のエスプラッツホールで10回目のビッグバンドJAZZライブを開く。聞き慣れた古いジャズから最近の曲まで、迫力の生演奏で魅了する。

 1959年にデイヴ・ブルーベック・カルテットが発表した「テイクファイブ」、心躍るスイングジャズ「スイング・スイング・スイング」など約15曲。18人編成で奏でるジャズの名曲が胸に響く。

 同オーケストラは1972年に結成、福岡・佐賀に住む大学生から70代までのメンバーで構成する。主催イベント「佐賀ビッグバンドフェスタ」も昨年10回目を迎えた。佐賀市民芸術祭のオープニング演奏などでも活躍し、昨年の芸術祭では歌手の稲垣潤一と共演した。

 代表の野口保信さん(67)は「本格的なジャズを聞いたことがない子どもたちにも、聞き応えのあるビッグバンドをぜひ楽しんでほしい」と話す。 チケットは2000円(小中学生は1000円)、当日500円増し。同ホールのほか、佐賀市文化会館や浪漫座で取り扱う。問い合わせは同オーケストラの野口さん、090(8763)2318。

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