週明け21日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=111円台前半で取引された。

 午前10時現在は、前週末比15銭円安ドル高の1ドル=111円04~05銭。ユーロは56銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円43~44銭。

 米中貿易摩擦の悪化懸念が後退し、安全資産とされる円を売り、ドルを買う動きが優勢となった。

 市場では「イタリア政局は欧州連合(EU)離脱につながる可能性もあり、円安の重しとなりそうだ」(大手金融)との声が聞かれた。

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