16競技を代表して力強く宣誓するサッカー・FC東与賀の高野隼主将(中央)=佐賀市本庄町の佐賀市立体育館

 佐賀県の小学生スポーツの祭典「JA杯第33回佐賀新聞学童オリンピック大会」(佐賀新聞社・各競技団体主催、JAグループ佐賀特別協賛)が20日、開幕した。大会は、9年ぶりに競技復帰したなぎなたなど16競技に約1万人が参加。卓球競技を皮切りに来年3月まで熱戦を展開する。

 佐賀市立体育館であった総合開会式には、各競技から約300人が集まり、サッカー競技に出場するFC東与賀の高野隼主将(10)が「感謝の気持ちを忘れず、正々堂々と最後まで戦い抜く」と力強く宣誓。佐賀新聞社の田中稔営業局長、佐賀県相撲連盟の岸本英雄会長、JA佐賀中央会の馬場一昭参事が「スポーツができる喜びを共有し、思い出に残る大会にして」と選手たちを激励した。

 この日は同体育館で卓球競技があり、男女ともに永卓ジュニア(佐賀市)が栄冠をつかんだ。

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