家族が見守る中、職員や学生ボランティアと

 佐賀市の佐賀整肢学園こども発達医療センター(窪田秀明センター長)は20日、体育大会を開いた。利用者約170人が体を動かすことを楽しみ、学生ボランティアらと交流を深めた。

 紅白のチームに分かれて、玉入れやリレー、仮装大賞、炭酸飲料の早飲み対決などに取り組んだ。紅白対抗リレーは終盤まで接戦を繰り広げる展開で、会場からは熱い声援が上がった。

 閉会式では、勝利チームの発表に加え、「金メダル級」の笑顔と活躍をした選手が「スマイルハッピー賞」として表彰された。参加者たちは「もう少し競技をしたくなるほど楽しかった」と、60回目を迎える来年の大会を早くも心待ちにしている様子だった。終了後にはカレーライスや綿菓子を味わい、親睦を深めていた。

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