市社協職員(左)に寄付金を手渡す公開討論会実行委員会のメンバー(提供写真)

 4月に行われた神埼市長選の公開討論会実行委員会(嶽本育子委員長)が、討論会で集まった寄付金の一部を神埼市社会福祉協議会(江口勝利会長)に寄贈した。

 同実行委員会は地元の有志らで構成。討論会を中立公平に運営することを目的に、討論会の経費を来場者の寄付でまかなって開催することを決定していた。

 当日、傍聴した約650人の来場者からは10万5308円の寄付が集まった。その後、同実行委員会が収支を計算。チラシの印刷費や会場費などの支出が6万9千円だったことから、差額の3万6308円を市社協に贈った。

 同実行委員会は11日に寄贈のために同社協を訪れた。同社協は「市民福祉の向上を目的として、寄付してくださった人の思いにそって大事に使わせてもらいたい」と感謝している。

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