経済産業省資源エネルギー庁が2日発表した10月31日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、10月24日の前回調査より30銭高い126円30銭だった。4週連続の値上がりで、今年の最高値を更新した。

 石油元売り大手5社が卸価格を引き上げた影響で、小売価格への転嫁が進んだ。調査した石油情報センターによると、元売り3社は卸価格を据え置くが、転嫁分がまだ残っており「来週も小幅な値上がり」を予想している。

 地域別では、31道府県で値上がりした。上げ幅は高知の3円30銭が最も大きく、愛媛の2円20銭、岩手の1円80銭が続いた。

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