鳥栖-神戸 スターティングメンバー

鳥栖-神戸 後半25分、鳥栖FW池田(中央)が左クロスに頭で合わせる=兵庫県神戸市のノエビアスタジアム神戸

鳥栖-神戸 前半、パスを出す鳥栖MF安庸佑(中央)=兵庫県神戸市のノエビアスタジアム神戸

 JリーグのYBCルヴァン・カップ1次リーグ最終節は16日、兵庫県神戸市のノエビアスタジアム神戸などで8試合があり、D組のサガン鳥栖はヴィッセル神戸と1-1で引き分けた。通算成績1勝2分け3敗(勝ち点5)で、4チーム中最下位での1次リーグ敗退となった。

 C組の浦和は李のゴールで広島を1―0で下し、勝ち点13の1位でプレーオフ(PO)進出を決めた。名古屋に敗れたG大阪が同9で2位となり、リーグ戦首位の広島は3位で敗退した。

 D組の湘南は長崎に2―0で快勝し、鳥栖と引き分けた1位神戸に続く2位でPOに進出した。

 ホームアンドアウェー方式で8強入りを争うプレーオフは6月2、9日に仙台―湘南、磐田―G大阪、浦和―甲府、神戸―横浜Mのカードで行われる。

【鳥栖1―1神戸】

 鳥栖はDF安在の加入後初得点で主導権を握ったものの、終了間際に失点して勝利を逃した。

 前半は神戸の細かいパスワークに苦しんだが、GK高丘が奮闘。34分、相手FW佐々木との1対1を落ち着いてしのぐと、直後のMF郷家のシュートは横っ跳びして右手で防いだ。

 鳥栖は後半、徐々にリズムをつかんだ。17分、神戸・郷家が乱暴な行為で退場となり、数的優位となる中、22分に安在の豪快なシュートで先制した。その後も何度も好機をつくったが、追加点を奪えず、終了直前に神戸FWハーフナーに同点ゴールを許した。

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