西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況を基にまとめた4月の佐賀県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比46・5%増の184億3500万円、件数は9・3%増の176件だった。

 発注者別では、独立行政法人は九州新幹線長崎ルート関連の高架橋などの工事(49億6千万円)がけん引し、約3・5倍増の89億6300万円だった。

 県も佐賀空港施設の工事(2億300万円)など大型工事があり、44・6%増の37億8千万円だった。国も26・7%増の15億円だった。

 一方で、市町は目立った工事が少なく、前年同月に大型工事があった反動減で44・8%減の31億4400万円だった。

このエントリーをはてなブックマークに追加