神戸戦での活躍が期待されるDF安在(左)=9日の長崎戦

 サッカー・J1サガン鳥栖は、YBCルヴァン・カップ1次リーグ最終節の16日午後7時から、兵庫県神戸市のノエビアスタジアム神戸でヴィッセル神戸と対戦する。鳥栖は既に1次リーグ敗退が決まっているが、勝利をつかんで20日のリーグ戦に弾みをつけたい。

 D組の鳥栖は通算成績1勝1分け3敗(勝ち点4)で、4チーム中最下位。前節の長崎戦はJ1初出場となったU-18所属のFW石井が2得点に絡む活躍を見せ、2-1で競り勝った。DF藤田は「よく声が出ていた。選手間で指示を出し合い、いい雰囲気だった」と手応えを語る。

 神戸は3勝1分け1敗(勝ち点10)で1位。前節の湘南戦は点の取り合いの末、3-4で惜敗したが、既にプレーオフ進出を決めている。

 神戸とは今季早くも3度目の対戦となる。リーグ開幕戦は引き分けたが、ルヴァン・カップ第2節では0-2で完封負けを喫しているだけに雪辱を果たしたい。

 リーグ戦に向け、選手個々のアピールの場にもなる。DF安在は「プレーできる喜びをかみしめながら、アグレッシブに戦いたい」と意欲を見せる。

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