水槽の中を泳ぐ魚を指さす親子連れ=佐賀市のゆっつら~と館

 佐賀大学のサークル「グリーン・ネクサス」とサニー建設(佐賀市)が13日、656広場周辺で親子で楽しめる参加型イベント「おさかな&ぬりえの森」を開いた。ミニ水族館や魚の塗り絵があり、遊びを通じて自然や生命の豊かさを感じていた。

 ミニ水族館ではレッドオスカーなどの熱帯魚や佐賀の河川で捕れたドジョウなど約20種類を展示。訪れた親子は魚の泳ぐ水槽を指さしたりして、笑顔で見て回っていた。佐賀市の家族で訪れた7歳の男の子は「魚がきれいで、かっこよかった」と感想を話していた。

 塗り絵のコーナーでは、子どもたちが魚や貝などが描かれた紙を磁石で釣り上げた。釣った“獲物”をクレヨンやカラーペンで色鮮やかに仕上げ、海や川をイメージした水色の紙に貼り付けた。

 同企画の発起人でサークル代表の蘭舜也さん(20)は「自然環境のすばらしさを地域の人に広く知ってもらいたかった」と狙いを語った。

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