健康増進や人材育成などで功績のあった、勤続20年以上の看護師と保健師に知事感謝状が贈られた=県庁

 12日の「看護の日」を前に10日、長年看護業務に尽力した功労者に知事感謝状が贈られた。勤続20年以上で介護予防や人材育成で功績を挙げた看護師9人、保健師2人の計11人が表彰された。

 県庁であった贈呈式では、川久保三起子健康福祉部長から一人一人に感謝状が手渡された。川久保部長は「私の母も看護師で子ども心に尊敬していた。引き続き皆さんの活躍を祈っている」と激励した。

 代表して保健師の伊藤真由美さん(58)=武雄市=がフローレンス・ナイチンゲールの言葉を引用しながら、「時代を超えた県看護の魅力を伝えていきたい」と謝辞を述べた。県看護協会は12日、大型商業施設など県内6会場で無料の健康相談を開く。問い合わせは県看護協会、電話0952(51)3511。

 他の表彰者は次の通り。(敬称略)

 看護師 岩﨑理佳(済生会唐津病院)坂本宏子(佐賀リハビリテーション)下川頼子(大島病院)野口美千子(同)髙尾千文(三樹病院)高塚幸子(小城市民病院)前田美佐枝(松籟会河畔病院)松尾弘子(同)増本智子(唐津赤十字病院)▽保健師 江頭佐代子(みやき町)

このエントリーをはてなブックマークに追加