完成した「新興エコ」の新工場=神埼市神埼町城原

 古紙などの収集運搬、中間処理を行う「新興エコ」(本社・鹿児島県、廻政興社長)の新工場が28日、神埼市神埼町城原に完成した。物流拠点が多い鳥栖市に近い立地を重視し、佐賀市鍋島町にあった佐賀営業所を移転している。

 同社は2011年設立。新工場(約1千平方メートル)では、回収した段ボール、雑誌、新聞、チラシなどの古紙や廃プラスチックをそれぞれプレス機で圧縮し、製紙メーカーなどに出荷している。1日で最大約100トンの処理が可能で、400トンまで保管できる。

 廻社長は「佐賀に根を下ろし、廃棄物ゼロを目指すお手伝いができれば」と抱負を語った。営業所には古紙回収ボックスを設けており、新聞紙や雑誌などの持ち込みも受け付けている。電話0952(37)0327。

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