主な野党が欠席する中、開かれた参院本会議=25日

 衆参両院の予算委員会は26日、安倍晋三首相が出席する集中審議をそれぞれ開く。前財務事務次官のセクハラ疑惑で麻生太郎財務相の辞任を要求する野党は、国会審議を拒否する姿勢を崩していない。与党は、野党が欠席しても国会審議を進める方針。首相は26日の集中審議の冒頭で、17~20日の訪米結果を報告する。国会は正常化が見通せず、混迷を極めた。

 政府、与党は着実に国会論議を進める姿勢や「安倍外交」の成果をアピールし、国民の理解を得たい考え。最重要法案に位置付ける働き方改革関連法案も27日の衆院本会議で審議入りする。

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