神埼市は2018年度から10年間のまちづくりの指針となる第2次市総合計画の基本構想・基本計画の案をまとめた。市は本年度、実施計画を策定する。

 計画案では「幸せつなごうかんざき」を将来の都市像としてテーマに掲げ、「子育てから介護まで安心して暮らせる環境の充実」など12の基本方針を打ち出している。

 学識者や公募委員らで構成される市総合計画審議会(芦原宏海会長、18人)が17年7月に市長から諮問を受け、市民アンケートを実施するなどした。7回の審議を重ね、今年3月に松本茂幸市長に答申した。芦原会長は「地域別に意見を吸い上げてきた。時代の流れにマッチした計画を作っていく必要がある」と話している。

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