佐賀県トライアスロン協会の練習会に交じって泳ぐロシア代表の選手たち=唐津市の西の浜

練習初日の水泳を終え、記念写真に納まるロシア代表の選手やコーチたち=唐津市の西の浜

 「2018世界トライアスロンシリーズ横浜大会」(5月12、13日)に出場するロシア代表チームの事前合宿が唐津市で始まった。22日には西の浜海水浴場で水泳を練習。合宿は5月10日まで続く。

 同大会は世界最高峰のシリーズ戦で、例年、ロシア代表は直接横浜入りしていた。2020年の東京五輪をにらんだ事前合宿で、ホームページでスポーツ合宿を支援する「佐賀県スポーツコミッション」を知り、コーチが先月視察して、唐津市を合宿先に選んだ。

 選手は男子4人、女子3人。21日夜に唐津入りした。22日は西の浜海水浴場で海・浜開き式と県トライアスロン協会主催の練習会があり、ロシアの選手たちも一緒に海に飛び込んでいた。

 視察にも来ていたコーチのズーエフ・アレクセイさん(57)は「ここは海があり、山では自転車のアップダウンの練習ができる。思ったように気候もいい」と話していた。拠点は唐津市だが、水泳は伊万里市、自転車は佐賀市でも練習する予定。

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