財務事務次官のセクハラ疑惑を巡る合同ヒアリングで財務省職員(手前)に質問する野党議員=23日午前、国会

 福田淳一財務事務次官のセクハラ疑惑を巡り野党は23日、合同ヒアリングを開き、財務省として同日中に福田氏を処分し、被害女性に謝罪するよう要求した。財務省の担当者は、福田氏がこのまま辞任した場合の退職金は約5300万円になると説明した。

 福田氏は疑惑を否定する一方で「職責を果たすことが困難だ」として辞任する考えを18日に表明。辞任には閣議の承認が必要で、24日にも正式に辞任が決まる可能性がある。

 辞任後は国家公務員の懲戒処分対象から外れるため、野党は辞任前の処分を要求。23日午後に財務省を訪れ、長峯誠政務官に処分と謝罪を直接要求した。

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