障害物競走でゴールを目指す子どもたち=神埼市の西九州大グラウンド

 県内の児童養護施設の子どもたちによる合同運動会「おおぞら運動会」が22日、神埼市の西九州大グラウンドで開かれた。幼児から高校生まで175人が、青空の下でグラウンドを駆け回り、交流を深めた。

 児童養護施設と乳児院の7施設から子どもたちが集まり、100メートル走やパン食い競争、玉入れなど19種目を楽しんだ。

 テントからは仲間を励ます大きな声援が飛び、施設職員だけでなく、大学生ボランティアも運営を支えた。

 運動会は県児童養護施設協議会と県社会福祉協議会が主催。「大空のごとく大きな気持ちを抱き、未来に希望を持って羽ばたいてもらいたい」という願いを込めて毎年開き、28回目を迎えた。

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