泥んこになって潟スキーを楽しむ生徒たち=道の駅鹿島

泥んこになって遊んだ生徒たち=鹿島市の道の駅鹿島

 有明海の干潟体験シーズンの始まりを告げる「ガタ開き」が19日、鹿島市の七浦海浜スポーツ公園であった。好天に恵まれ兵庫県から修学旅行で訪れた生徒約200人が今年初めての“潟入り”を果たした。

 兵庫県尼崎市立南武庫之荘中学校の3年生が鹿島ガタリンピックの名物競技「潟スキー」や「ガタフライ」に挑戦した。干潟に体を投げ出し、顔を泥まみれにしながら、自然を肌で感じていた。友人同士で泥を投げ合って遊び、悲鳴や笑い声が海にこだました。

 一番乗りで干潟にダイブした河村文葉さん(14)は「やったこともないし、兵庫ではできない体験。初日からテンションが上がりました」と笑顔を見せた。

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