湘南戦に向けた練習で激しく競り合うMF高橋義(手前右)とMF石川=鳥栖市北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖は、YBCルヴァン・カップ1次リーグ第4節の18日午後8時から、鳥栖市のベストアメニティスタジアムで湘南ベルマーレと対戦する。残り3試合の全勝が1次リーグ突破の絶対条件となっており、勝利で望みをつなげたい。

 D組の鳥栖は通算成績3敗で、4チーム中最下位。前節(4日)は敵地で長崎と対戦し、DF三丸、MF石川がそろってプロ初ゴールを決めたものの、2-3で逆転負けした。フィッカデンティ監督は「2-1の後、3点目を取ってとどめを刺さないといけなかった」と振り返る。

 湘南は1勝2敗(勝ち点3)で3位。前節は神戸に3失点を喫し、完封負けした。

 鳥栖は3月の第1節で湘南に0-1で敗れた。16日の練習には2種登録されたU-18の3選手も合流し、積極果敢な動きを見せていた。

 プロ2年目の石川は「体のキレはある。チーム一丸で勝ち、リーグ戦につなげたい」と意欲。MF高橋義は「アウェーで負けている分、やり返さないといけない」と話す。

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