来場を呼び掛けるmercy voiceのメンバーら=佐賀市のアバンセ

全身を使って歌うmercy voiceの吉武愛子さん(右)とメンバーら=佐賀市のアバンセ

 佐賀市を中心に活動しているゴスペルサークル「mercy voice(マーシーボイス)」が21日18時半から、佐賀市柳町の浪漫座で初の単独ライブを開く。ライブは2部構成で、1部は「ヘイル・ホーリークイーン」や「ジョイフル・ジョイフル」などゴスペル曲を中心に6曲を披露し、2部はソプラノやアルトなどパートごとに歌いあげる。

 「佐賀の歌うかあちゃん」こと吉武愛子さん(43)が2014年に立ち上げた。メンバーの9割近くが母親で、佐賀、福岡、長崎などから約35人が所属する。イベント出演や高齢者施設の慰問のほか、「九州ゴスペルフェスティバル2017in博多」に出場するなど県内外で活動している。

 14日に佐賀市のアバンセであった練習では、約15人が歌い出しのタイミングやステージでの動きなどを確認した。伸び伸びと歌う母親らに合わせて、子どもたちも手拍子したりまねして歌ったりする様子も見られた。

 ライブ当日、会場にはキッズスペースや授乳室も完備。「子どもも一緒に楽しめるステージにしたい」と吉武さん。ライブに来た人には、「子育てで、もやもやしている気持ちがはじけたら。佐賀のかあちゃんパワーを感じてほしい」と呼び掛ける。

 料金は投げ銭制で要ワンドリンクオーダー(500円)。問い合わせは、田村さん電話090(3732)5642。

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