鳥栖-磐田 後半44分、鳥栖FW田川(左)がシュートを狙うも相手に阻まれる=静岡県磐田市のヤマハスタジアム(撮影・鶴澤弘樹)

 明治安田生命J1リーグ第8節最終日は15日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムなどで4試合があり、サガン鳥栖はジュビロ磐田に0-1で敗れた。今季初の3連敗で通算成績2勝2分け4敗(勝ち点8)となり、順位は9位から14位に後退した。

 第9節は21、22の両日あり、サガン鳥栖は21日午後2時から広島市のエディオンスタジアム広島でサンフレッチェ広島と対戦する。

 磐 田1―0鳥 栖

 鳥栖は後半に1失点。試合終盤に攻勢を強めたが、ゴールを割れず、磐田に完封負けを喫した。

 前半は一進一退の攻防が続いた。鳥栖はDF鄭昇ヒョン(火ヘンに玄)(チョン・スンヒョン)らが最終ラインを統率。相手の決定機を最小限に抑え、0-0で折り返した。

 後半の出だしは磐田に主導権を握られた。12分、左サイドから流れるようにパスをつながれ、MF松浦に先制ゴールを決められた。鳥栖はMF安庸佑(アン・ヨンウ)、FW趙東建(チョ・ドンゴン)を投入して反撃。40分にはMF原川、MF高橋秀が続けてシュートを放ったが、相手GKの好セーブなどで得点を奪うことはできなかった。

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