男子60キロ級で優勝した佐賀工の近藤隼斗(左)と同66キロ級を制した佐賀商の田中龍馬=大阪府の東和薬品RACTABドーム

 全日本カデ(15~17歳)柔道体重別選手権大会は15日、大阪府の東和薬品RACTABドームで男女7階級があった。佐賀県勢は男子60キロ級の近藤隼斗(佐賀工2年)と、同66キロ級の田中龍馬(佐賀商2年)が優勝した。

 近藤は昨年8月の世界大会3位の実績を持ち、20歳以下でただ一人、全日本のジュニア強化選手に選ばれている。田中は昨年の大会で55キロ級に出場して3位だったが、2階級上げて挑んだ66キロ級で栄冠をつかんだ。

 2人は5月のポーランド国際カデ大会への出場権を獲得した。

 佐賀工・近藤隼斗 2連覇を目指していたので勝ててうれしい。実力がある選手ばかりで、1戦1戦全力で戦った。次は国際大会で初優勝を果たしたい。

 佐賀商・田中龍馬 優勝できて良かった。試合内容には満足できない部分もあるが、勝っているときに油断せず、競り合いで勝負強く戦うことができた。

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