鳥栖-柏 試合後、4月11日生まれのサポーターにバースデーケーキがプレゼントされた=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖から蔚山(韓国)に期限付き移籍しているFW豊田陽平選手が11日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムで開かれた柏戦のマッチスポンサーを務めた。現役選手としては史上初で、豊田選手と同じ4月11日生まれのDF高橋祐治選手やサポーターを祝う誕生日会を開いた。柏レイソル戦終了後、ピッチ上に11人が集まり、特大ケーキを目の前に笑顔を浮かべた。

 ハーフタイムに豊田選手からの動画コメントが大画面で流されると約7000人のサポーターが拍手を送り祝福した。33歳になった豊田選手は「たくさんの方に感謝したい。母親が強くたくましく産んでくれたおかげで現役プレーできている」と話し、「Kリーグで外国人選手として一生懸命プレーしている。これから僕もサガン鳥栖もしっかり頑張っていければ。サガン鳥栖ファイティン」とエールを送った。

 

 【豊田陽平選手コメント】

 今日で33歳になったわけですが、たくさんの方に感謝したい。

 母親が強くたくましく産んでくれたおかげで現役プレーできている。

 海外生活初ということで大変なことはありますが、自分の人生の中でなくてはならないものだと感じている。ACLにも出場し、プレーできていますし、Kリーグで外国人選手として一生懸命プレーしている。

 サガン鳥栖も一生懸命頑張っていることはみていますし、これからも僕もサガン鳥栖もしっかり頑張っていければ。サガン鳥栖ファイティン。後半も熱い応援お願いします。誕生日の皆さんおめでとうございます。

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