鍋島直正公の銅像前からエコツーリズムを体験した韓国の関係者=佐賀市

 韓国のNGO団体を招いた、サイクリングやウオーキングによるエコツーリズムの取り組みが14日、佐賀市内の佐賀城本丸歴史館を中心に開かれた。

 エコツーリズムの取り組みは市内のサイクリングクラブ「エスカルゴ」(山口正吾代表)が県内のNGO団体を通して、韓国の国際交流団体「サーバス」の50~60代の女性7人を招待した。雨の影響で、当初のサイクリングでの市内巡りを急きょ、ウオーキングに切り替えた。

 佐賀城公園内にある鍋島直正公の銅像を目の前にした釜山市のキム・ヨンスンさんは「佐賀に来たのは2回目。いつきても静かできれいな町だ」と感心していた。山口代表は「本当はサイクリングで市内を巡り、佐賀の良さをアピールしたかった」と話した。

 韓国の一行は18日まで、ホームステイをしながら武雄市のオルレコースなどを楽しむ予定。

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