横断歩道など路面標示を確認する関係者ら=佐賀市

 来年1月14日まで開催中の「肥前さが幕末維新博覧会」の来場者が交通事故に遭わないよう、道路管理者と県警による路面標示の合同点検が13日、佐賀市中心部の会場周辺で実施された。横断歩道などが薄くなっていないかを確認し、今後の補修につなげる。

 県や佐賀市、県警から14人が参加し、県庁を出発点に約4キロにわたって歩きながら目視で確認した。横断歩道や停止線など計13カ所について、速やかに補修する認識を共有した。

 県交通事故防止特別対策室の平川博幸室長は「県内では横断歩道が消えかけている場所が多いとの話をよく聞く。交通事故を1件でも減らすため、関係機関と連携して早急に手当していきたい」と話した。

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