署長感謝状を受けた平尾昌晃さん(左から)、鳥丸鶴一さん、田中亨さん=鳥栖署

 鳥栖署は13日、防犯アドバイザーとして長年の活動に功労があったとして、みやき町の自営業平尾昌晃さん(58)と、同町の会社員鳥丸鶴一さん(38)、鳥栖市の会社役員田中亨さん(59)の3人に署長感謝状を贈った。

 平尾さんは2007年度、鳥丸さんは12年度に防犯アドバイザーの委嘱を受け、2人で協力しながら同署管内の小中学校などで不審者対応訓練などを実施。田中さんは11年度に防犯アドバイザーの委嘱を受け、防犯設備士の資格を生かし、幼稚・保育園や町中などの防犯カメラの設置促進や防犯診断に取り組んでいる。

 贈呈式では、北野一信署長が3人に感謝状と記念品を授与。北野署長は「皆さんの地道な活動が防犯につながり、非常に助かっている」と感謝した。

 田中さんは「東京五輪に向け、防犯カメラの役割は高まっており、協力していきたい」と今後に抱負。平尾さんは「今後も誰でもできる護身術を広めたい」と意欲を見せ、鳥丸さんは「自分のために始めた空手が人の役に立つのはうれしい」と笑顔を見せた。

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