鳥栖-柏 1-2で敗れ、厳しい表情を見せる鳥栖イレブン=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はホームで迎えた11日のリーグ第7節で柏レイソルに1-2で敗れた。この一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらうとともに、次節・磐田戦に向けたポイントを聞いた。

 ここ数試合、試合の入りが悪く後手に回っている。後半は盛り返すことができているが、勝っている相手が引き気味になる部分もあるためで、こうした状況が生まれているのだと思う。

 鋭い寄せが勝利を引き寄せるが、その少しのずれが失点につながっている。チーム全員で修正する意識を持ち、突き詰めていかないと勝つことはできない。

 試合終盤は押せ押せムードで、ロングボールの前線への供給も多くなった。パワープレーになれば、セカンドボールをしっかり拾うことが大切。自分は最後、センターバックの位置に入ったが、勝つために「何ができるか」「何が必要か」ということを瞬時に考えていきたい。

 磐田には一発で試合を決めることができる選手がおり、気をつけないといけない。連戦をうまく乗り越えていくためにも、まずは磐田戦をいい準備で迎えたい。

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