オープニングセレモニーで、有田焼の器を使ったレストランの料理を堪能する関係者=有田町赤坂のホテル「アリタハウス」

 アリタセラ(有田焼卸団地)に開業するレストラン併設のホテル「アリタハウス」(arita huis)のオープニングセレモニーが13日、有田町赤坂の同ホテルであった。県や町、商工団体など関係者約50人が出席、焼き物の町への新たな集客が期待される施設の誕生を祝った。18日にオープンする。

 セレモニーでは有田焼卸団地協同組合の山本幸三理事長が「アリタセラは多くの観光客に来てもらえる快適なスペースづくりに取り組んでいる。アリタハウスという大きな器ができたことを機会に、さらなる発展を目指したい」とあいさつ。出席者はモダンな客室を見学、有田焼の器でレストランの料理を堪能した。

 アリタハウスは同組合の空き店舗を活用した同町内唯一のホテルで、海外のクリエーターの長期滞在機能もある。レストランは有田焼の3スタイルから器を選べるコース(ディナー)のほか、ランチやアラカルトのフランス料理が楽しめる。

このエントリーをはてなブックマークに追加