朝倉復興への思いを込めた新作と池田由美子さん

 パッチワーク作家による作品展が基山町宮浦の酒ブティック丸久で開かれている。入場無料。5月31日まで。

 教室主宰をつとめる池田由美子さん(59)は福岡県朝倉市出身で作家歴はおよそ30年。横195センチ縦143センチの新作「回れ、まわれ! 朝倉三連水車」は、昨年の豪雨被害の前から構想を練っていたもの。田植え直後の水田が、空の水鏡になる様子を自ら藍染した布で表現した。「故郷の復興への思いを込めた。朝倉の人にも見てほしい」と話す。

 5月6日午後6時から同会場で「キルトと楽しむソプラノとピアノのコンサート」も予定している。軽食ドリンク付き2500円。問い合わせは池田さん、電話090(5125)8493まで。(地域リポーター・江藤裕子=基山町)

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