春の訪れを告げる200鉢が並ぶ武雄山野草会の山野草展=武雄市文化会館

 武雄山野会の春の山野草展が13日、武雄市文化会館で始まった。サクラソウなど春を告げる200鉢が並んでいる。15日まで。

 会員18人が丹精込めて育てている鉢を持ち込んだ。ウズラの卵のような柄の葉を持つウズラ葉タンポポ、春を感じる淡い紫の花をつけたツルハナシノブ、真っ白な八重の花が見事な八重咲エンレイ草のほか、珍しい日本クマガイなどが楽しめる。

 自宅で山野草を育てているという武雄市の女性2人連れは「初めて見た八重咲エンレイ草がきれいだった。春を感じますね」と見入っていた。苗や土、肥料などの販売コーナーもある。

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