「パートナーデー」のメッセージカードを配る市職員=佐賀市の佐賀玉屋前

 身近な人に感謝の気持ちを伝える「パートナーデー」(4月14日)を前に、佐賀市の職員が自由に書き込めるメッセージカードを13日、佐賀玉屋前など市内2カ所で配布した。

 パートナーデーは、性別や年齢にかかわらず、家庭や職場、学校、地域などでお世話になっている人に対して、感謝の気持ちを伝えようという趣旨。バレンタインデー(2月14日)、ホワイトデー(3月14日)に続く、“第3の記念日”として、佐賀市が1998年に制定した。

 メッセージカードは二つ折りのはがきサイズで、「ありがとうの気持ちを込めて」「心の中ではいつも感謝しています。今日は言葉で伝えます」とプリントしてあり、自由に書き込むスペースを広くとっている。

 1万千枚作り、市役所や各支所、公民館、市立図書館などで配布している。この日は街頭で、買い物客らに千枚を配った。市男女共同参画室は「パートナーデーの市民の認知度はまだ5割程度にとどまっている。さらに広めていきたい」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加