春の時期、毎日のように外出して花見を楽しんだ佐賀藩10代藩主鍋島直正公。普段は城下の別荘「神野御茶屋」や、近郊の川上まで花見に出向くことが多かったが、小城まで足を延ばすこともあった。
関叟公からの手紙(15)父子の再会
小城の自楽園にお花見 帰りは次男と馬で併走
4/13 10:05
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春の時期、毎日のように外出して花見を楽しんだ佐賀藩10代藩主鍋島直正公。普段は城下の別荘「神野御茶屋」や、近郊の川上まで花見に出向くことが多かったが、小城まで足を延ばすこともあった。