春季高校野球九州大会組み合わせ

 第142回九州地区高校野球大会の組み合わせが12日、決まった。創部30年で初めて佐賀大会を制した東明館は大会初日の21日に九州国際大付(福岡)と対戦。今春の選抜大会に21世紀枠で出場した伊万里は22日に東筑紫学園(福岡)と戦う。大会は21日、福岡県で開幕する。

 東明館は一ノ瀬-川口の継投で最少失点に抑え、佐賀大会を勝ち上がった。攻撃も9打点の活躍を見せた寺﨑らの勝負強さが光る。九州国際大付は2季ぶり22度目の出場。昨秋から4番を担う甲斐ら好打者がそろう。

 春の甲子園に出場した伊万里は、初戦で大阪桐蔭と戦い、終盤に2点を挙げる意地を見せた。主戦山口修を中心に粘り強く戦う。東筑紫学園は26季ぶり7度目の出場。福岡大会6試合で52得点と高い攻撃力を誇る。

 福岡大会優勝の小倉が部内不祥事のため辞退したため、参加は16校となる。21日から26日まで福岡県の久留米市野球場などで行われる(24日は休養日)。

 今春の選抜大会8強の創成館(長崎)は初戦で文徳(熊本)と対戦する。

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