佐賀県警小城署は12日、多久市在住の40代女性が、架空請求で現金約3万6千円をだまし取られるニセ電話詐欺が発生したと発表した。

 同署によると、9日、女性の携帯電話に未納料金に関するショートメールが届き、記載された相談窓口に電話したところ、大手ショッピングサイトの社員を名乗る男に「使用料が未払いになっているが、一度も利用がないので、入金すればすぐに返金する」と言われ、同市内のコンビニエンスストアでプリペイドカード約3万6千円分を購入。そのカード番号を電話で伝え、だましとられた。

 その後、サイトの社員を名乗る別の男から「まだ30万円の未納がある」と言われ、小城署に届け出た。

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