発芽したニンジン畑の除草作業

 暖かくなると、急激に畑仕事が忙しくなって、毎日朝から夕方までみっちり作業です。草の移り変わりは早くて、早春に足元で小さな白い花を咲かせていたハコベはもう種になって、今はキツネノボタンやカキドオシ、カラスノエンドウが咲いています。

 ニンジン、菜種、ゴボウなどは種を降ろし、発芽すれば間引きします。里芋や山芋など各種イモ類を植え付け、エンドウ豆の足元の草を引いたり、玉ねぎのお世話もあります。

 家の前には夏野菜の苗がたくさん並んでいて、寒が戻れば何かしら保温の策を練り、強い日差しが照り付ければ「乾燥していないか」と水管理も大切です。

 忙しく動き回る足元には、ワラビや、アスパラが伸びていて、のらぼう菜はまだまだたくさんのわき芽を伸ばしてもう少し収穫できそう。畑の周囲に植えたサクランボやイチジク、梅の木にはもう小さな実がなり始め、ブルーベリーにも白い花がたくさん咲いています。(地域リポーター・一ノ瀬文子=鹿島市)

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